本日はnaxos japanさんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
こちらはよくある名曲集とは少し趣が違ったクラシック集でヘンデル、シューマン、サン=サーンスなどの名曲から夏向けの曲をチョイスしてくれています。
映像も美しく日本の夏を思わせてくれる動画が続きます。
私はどちらかと言えば休日の昼下がりのリラックスタイムにこの動画を流しています。
for a peaceful tomorrow
本日はnaxos japanさんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
こちらはよくある名曲集とは少し趣が違ったクラシック集でヘンデル、シューマン、サン=サーンスなどの名曲から夏向けの曲をチョイスしてくれています。
映像も美しく日本の夏を思わせてくれる動画が続きます。
私はどちらかと言えば休日の昼下がりのリラックスタイムにこの動画を流しています。
本日はAndrew Jazzさんのタイトル動画(音楽)にリンクを貼らせて頂きます。
こちらの動画は海辺のバルコニーのような動画で波は日本だと日本海側のような少し荒めの波ですが合成されているバルコニーや木は南国っぽいです。
音楽はタイトル通りボサノバ調のピアノ曲が続きます。
くつろぎタイムに最適ですね!
本日はCatharsisさんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
始めたこの動画を見たときに直ぐに思い浮かべたのがソフィア・ローレンの「ひまわり」といいう映画です。
ストーリーも音楽もあまり関係ないのかも知れませんが印象派の絵画のような絵とおそらく古いイメージを出すためだと思われる映像のノイズ、昔流行った感じの優しい音楽。そして電車の音。。。
その辺がポイントとなっていて思い出すのかも知れません。
今映画「ひまわり」を何処で見られるのと思って探してみるとNetflixでは無くてU-NextやAmazon primeでは見られるみたいですね。
以前所有していたDVDはサブスク時代を受けて殆ど処分してしまいましたが、サブスク上でも普遍ではなく有限なのですね。
何故か色々考えさせてくれる動画(音楽)です。
ちょっと寂しい時には同化を求めるために、そうではない時にはクールダウン用に如何でしょうか。
本日はCatharsisさんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
久しぶりにハープの音を聴きたくなっていい動画がないかな?と探していて落ち着く動画をみつけたのでご紹介します。
映像とハープの音楽がシンプルなのですがそれだけにだんだん眠くなって来ます。
ハープ協奏曲などはハープ奏者の技術を披露するという意味もあって複雑な曲が多かったりしますが単純な感じの楽曲が殆どで聴き流すのには最適です。
本日はMickey Cristさんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
スイスのモントルーで開催されているジャズ・フェスティバルの模様のようでタイトル通りトランペッターのハーブ・アルパートの演奏です。
またバックバンドはスムーズ・ジャズ、フュージョンのキーボーディストで音楽プロデューサーのジェフ・ローバーバンドとの共演のようです。
ハーブ・アルパートは一斉を風靡したトランペッターで有名な曲を沢山排出していてトランペットにあまり詳しくない私でも何曲か知っている曲があります。
映像は少し古めですが名トランペッターと名バンドの共演に体が揺れてきますね。
本日は少し大人な空間でリラックスしてみませんか?
また面白い動画(音楽)を見つけました。
癒しの音 吉直堂さんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
ネットやYoutubeが一般的では無い時にこういったタイトルCDをCDショップで見つけても恐らく試聴が出来ない分野なので購入をためらっていました。
今は見つけると直ぐに聴くことが出来るので嬉しい限りです!
本動画(音楽)はタイトル通りマリオの曲(スーパーマリオブラザーズ、スーパーマリオワールド、スーパーマリオカートなど)をジャズアレンジで聴かせてくれます。
ジャズなのですが知っているメロディーが次々に流れてくるので「ふふっ」と微笑ましい気持ちになります。
バックグラウンドで流して好きなドリンクを片手に読書などして頂く際にも最適だと思います。
本日はWDR Rockpalastさんの原題「Spyro Gyra live | Leverkusener Jazztage 2022 | Jazzline」にリンクを貼らせて頂きます。
こちらは上質な大人なサウンドでリラックスさせてくれるライブです。
スパイロ・ジャイラは名前ではなくグループ名でアメリカのフュージョン・グループの名称です。この動画はドイツのジャズ・フェスティバルのライブ動画のようです。
原題にJazzという文言が出ていますがやはりフュージョンとかスムースジャズと呼ばれるジャンルだと感じました。
ジャズにはジャズの楽しみがあると思います。人それぞれだと思いますが私はジャズはどちらかと言えば集中して聴いたりライブを見て感動するもので、フュージョンやスムースジャズはながらでも大丈夫で、でも退屈ではなく何度も聴きたくなる音楽という感想です。
本日はスパイロ・ジャイラのライブで癒やされてみましょう。
本日はConstantinopleさんの原題「Constantinople / Kiya Tabassian, Ablaye Cissoko, Patrick Graham / TRAVERSÉES – / Full concert」にリンクを貼らせて頂きます。
コンスタンティノープルは東ローマ帝国の首都であった都市で、現在のトルコの都市イスタンブールの前身という事です。この名前はバンド名でマンダングのコラ奏者アブライエ・シソコとイランの古楽アンサンブルトリオの名称のようです。シタール、ザルブ、ヴィオラ・ダ・ガンバを演奏されます。
こういった古楽器を演奏しているという事もあり、何とも現代離れした音に癒やしを感じてしまいます。中東的でエキゾチックな演奏ですね!
本日はDream Relaxationさんのタイトル動画(音楽)にリンクを貼らせて頂きます。
Youtubeで動画や音楽を聴いていて初めて知ったのがハワイアンミュージックの奥の深さです。ハワイの音楽は私の勝手なイメージでエレキギターをボトルネック奏法で演奏しているような音楽の事なのだと思っていました。そうです、エルビス・プレスリーの「ブルーハワイ」のような曲です。
しかし色々聴いていくうちにそれだけがハワイアンミュージックではないのだと感じてきました。
調べていくと奥が深すぎてまだ何をもってハワイアンミュージックと呼ばれるのかが解っていないのですがどうもハワイ島にギターが伝わった際に独特なチューニングで演奏をしたスラック・キー・ギター奏法と呼ばれるものも含まれているようです。
こちらのリング音楽はハワイを想わせるそういったちょっと緩めの演奏なのかなと思います。
ご参考までにMrMoonligttさんの動画より有名なエルビス・プレスリーの「ブルーハワイ」にもリンクを貼らせて頂きます。
本日はハワイアンミュージックで暑い夜を楽しんじゃいましょう!
本日はHALIDONMUSICさんの原題「Classical and Orchestral Film Music」にリンクを貼らせて頂きます。
有名な映画の音楽総集編のような音楽配信でニーノ・ロータのロミオとジュリエット愛のテーマ、エンニオ・モリコーネのワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ (メインテーマ) 、ジョン・ウィリアムズのシンドラーのリストのテーマなど沢山の名画の名曲が流れてきます。
名画と音楽ってすごい繋がっているんだなと改めて感じたのですが開始1時間過ぎに流れるラ・ラ・ランドの「Mia and Sebastian’s Theme」が流れてきた瞬間にこの映画のシーンがパラパラと頭の中で再現されて涙が流れてきました。スピルバーグとジョン・ウィリアムス、ジブリと久石譲、ディズニーアニメのように強烈に頭に残っている訳でもないのに映画と音楽って素晴らしい繋がりを持っているのですね。。。
映像に動きは無いリンクですが音楽が流れてくると自然に映像が流れてくるものもあるかも知れませんね。