本日はJazz and Blues Experienceさんの原題「New York Jazz Lounge – Funky Jazz Masterpieces」にリンクを貼らせて頂きます。
タイトル通りリズムがファンキーでかっこいいですね。
ドラムやギターの刻みなどに体が揺れてしまいます。
主にリードセクションを受け持つサキソフォンは謙虚な感じでずっと聴いていられます。
大人な夜のリラックスタイムに如何でしょう。
for a peaceful tomorrow
本日はJazz and Blues Experienceさんの原題「New York Jazz Lounge – Funky Jazz Masterpieces」にリンクを貼らせて頂きます。
タイトル通りリズムがファンキーでかっこいいですね。
ドラムやギターの刻みなどに体が揺れてしまいます。
主にリードセクションを受け持つサキソフォンは謙虚な感じでずっと聴いていられます。
大人な夜のリラックスタイムに如何でしょう。
今回Youtubeですごい方を見つけました。
1995年生まれのスペイン、アンドレア・モティスさんです。
About Life About Musicさんの投稿からとなります。
7歳からバルセロナのサン・アンドレウ市立音楽学校で学んで同校主席トランペット奏者となりその後サクソフォーン奏者となったようです。12歳の時に教師で音学家のジョアン・チャモロが率いるサン・アンドレウ・ジャズ・バンドに参加し始めたとの事で歌も歌います。
この動画はそんな彼女の類まれなる才能とその演奏を3時間弱に渡って収めたものです。
若くして本格的なジャズプレイヤーとして歌って演奏する彼女の姿は圧巻で思わず長時間見入ってしまいます。
本日はSoothing Christmas Musicさんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
街はそろそろクリスマスムードになって来ました。
ループではありますが11時間に及ぶ音楽と動画でクリスマスムードを盛り上げてくれます。
音楽はファミリー向けのアレンジですのでお子様がいらっしゃるご家庭ではこのままクリスマスを楽しむのもありだと思いますしお子様がいらっしゃらないご家庭やカップルの方などはクリスマスツリーの準備中やパーティーの準備中などに流しておくのは如何でしょう。
本日はHeart & Soulさんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
流れてきた曲がいい曲だなと思いShazamで検索した所このゲームのサウンドトラックだと言うことがわかりました。
最近ゲームをあまりしない私はこの原神をプレイしたことがありませんがかなりの人気作品であるようですね。
音楽的にはドラクエのすぎやまこういち作品やジブリの久石譲、クラシックではチャイコフスキーやラベル、ホルストなど色々な要素をいいとこ取りしているなあと感心します。
聴いていて飽きが来ない曲が多いのですがこの音声動画では6時間弱もの時間225曲を流してくれます。
心地よいBGM動画を見つけました。
本日はstudy timerさんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
以前にもご紹介したポモドーロタイマーを基にしており25分集中して5分休憩をするという繰り返しの構成になっています。
心地よい音楽とせせらぎの音、動画はピントをぼかして映している水の流れなどをバックにタイマーとスポーツ選手の名言などが映し出されます。
読書や勉強などには勿論ですがリラックスタイムに流しておいても大変気分が落ち着く気がします。
本日はバッハの音楽、中でもリズミカルなものを中心に聴かせてくれる音声動画でリラックスしてみたいと思います。
Athena Classicalさんのタイトル音声動画です。
バッハの中でもアップテンポな曲を厳選してループしてくれます。
2時間弱、爽やかな気分になること間違いなしです!
心地よい動画を見つけました。
Tropical Hideawaysさんのタイトル動画です。
モルディブのそよ風を感じる動画と共に、ドラム・キーボードの主にストリングス・ギーターで構成されたシンプルな編成で邪魔にならない音楽が続きます。
ギターはコードを追いかけて流している感じなのですが、これが心地よくちょっとウトウトしてしまいます。波音も少し映像より近く泡の音も感じるのですが快適ですね。
このモルディブのホテル、調べてみると一泊の金額が大変お高い感じです。
本日は高級リゾートホテルで寛いでいる姿を思い浮かべてリラックスしてしまいましょう。
本日はMARCOS BENETOLIさんの原題「Andre Kostelanetz」にリンクを貼らせて頂きます。
アンドレ・コステラネッツはイージーリスニング全盛期のトップアーティストで私感ですが。。。
ポール・モーリアやレーモン・ルフェーブルなどの超トップクラスのアーティストの次に来る方々の中のお一人ではないかと思います。
カラベリ、フランク・プルセール、パーシー・フェイスなどと並ぶ感じなのでしょうか。
残念ながら映像は殆ど見つかりませんが音源は沢山アップされています。
ポール・モーリアはジャズの要素が詰まった上に澄んだ弦楽器、チェンバロなどの要素、レーモン・ルフェーブルはそれよりもう少しクラシック寄り、このアンドレ・コステラネッツはそれよりももっとクラシック寄りでオーケストラの演奏という感じです。
本日は古き良き時代のヒット曲を沢山聴けるこの動画(音声のみ)でリラックスしたいと思います。
本日は遊び心たっぷりのディキシーランドジャズの世界で癒やされてみましょう。
Tri-State Jazz Societyさんの原題「Al Harrison’s Dixieland Band – Tri-State Jazz Concert」楽しくてクウォリティーが高く、私が生まれていない古き良き時代を思いながら癒やされてしまいます。
Wikiによると20世紀初頭にニューオーリンズを中心に発展したジャズの一分野とあります。
どういう要素がそう感じさせるのかは解らないのですが方に力が入らずリラックスして聴けてしまうのは不思議です。
本日は雨の中さんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
海と風が心地いいカフェなどで聴きたくなるようなボサノバ系のジャズミュージックです。
動画は殆ど動かないですが長時間かかっていても心地よさが続くBGVでバックに流れている波音もGoodですよ!