ハッピースプリングモーニングジャズ – カフェ、勉強、仕事のためのリラックスジャズピアノ音楽 – 背景ジャズミュージック#8

本日は最近よくBGMに流させて頂いている動画(音声)にリンクを貼らせて頂きます。

この手の音声動画は日々アップされていてBGMやリラックス、ジャズやスタバなどでいくらでも検索に引っかかります。

但し以前にも書かせて頂いたのですが品質の悪い音声動画も沢山あって聴いていられなくなり他のものに変更することも多いです。

単純にピアノとドラムとベースでコードに乗せてそれっぽく演奏しているものは退屈で耳障りにも聴こえてしまいます。

その点この音声動画は私には相性が合うような気がします。

春に限らず、ティータイムやお酒の時間、朝昼夜どんなタイミングにも合うような気がしています。

皆様も様々なタイミングで活用させて頂いては如何でしょう。

https://youtube.com/watch?v=pG8dUGXHm88

ブライアン・カルバートソン feat マイケル・リントン [フル・コンサート]

本日はブライアン・カルバートソンさんのコンサートにリンクを貼らせて頂きます。

原題はBrian Culbertson feat Michael Lington [Full Concert] (Jazz Burghausen 2004)です。

ブライアン・カルバートソンさんはスムースジャズ・フュージョンの作曲家でありピアニストでこのライブでは私がお勧めしたいスムースジャズの名曲を沢山演奏しています。

サックス奏者のマイケル・リントンさんも素晴らしい奏者で主にスムースジャズを演奏されるようです。

ノリノリで演奏しているのに邪魔にならないのはスムースジャズならではではないかと思います。

ジャズとスムースジャズ、スムースジャズとフュージョンの違いは定義として調べてみると現時点で私にはよくわかりません。ジャズとフュージョン・スムースジャズの違いと言えば即興性と心地よい不協和音があるのがジャズでフュージョンやスムースジャズはもう少し即興性や不協和音が無いものじゃないかなと個人的には感じています。

ブライアン・カルバートソンさんはお父様がトランペット奏者という事もあってかトロンボーン奏者としてもかなりの腕前でこのライブの後半ではその腕前を披露されています。

流しておくだけでも良いですし、没頭して視聴する価値もあるライブだと思いますので是非皆様それぞれの楽しみ方でこの動画を活用してみて下さい。

飾りがなく優しいアンドレ・ギャニオンのピアノ

私がアンドレ・ギャニオンさんを知ったのは平原綾香さんの「明日」という曲を聴いた時からです。平原綾香さんはこの曲の前に「ジュピター」というクラシック曲、ホルストの惑星~木星~のサビの部分に歌詞をつけて歌って大ヒットしました。

既に原曲を良く知っていた私は当時初めてラジオから流れてきた平原綾香さんの「ジュピター」を聴いて、こんなやり方があるのか。。。とそのアイデアと歌唱力に驚いて鳥肌がたったのを覚えています。

その次にヒットした「明日」も素晴らしい曲だったので作曲家はどんな人なんだろうと調べると、何とも心に響く曲を沢山録音されている方であることを知り、すぐにファンになってしまいました。

飾りのない優しいピアノの演奏、本当に心が穏やかになりませんか?

※このリンクは全て著作権がからんでいると思いますので問題があるようでしたらご教示下さい。(私はサブスクでお金を払ってよく聴かせて頂いています。)

平原綾香さんの「明日」

アンドレ・ギャニオンさんの作品(音源)

アンドレ・ギャニオンさんの演奏動画

Slow Cafe Jazz Music – 癒しジャズBGM – 睡眠用Jazz – リラックスBGM – 作業用BGM

上質なホテルのラウンジで演奏されているようなジャズ音楽を見つけましたので本日はこちらの動画(音楽)にリンクを貼らせて頂きます。

ピアノとベース、ドラムの3人編成でしょうか。

少しお金がかかる都会のホテル、上階のラウンジで夜景を見ながら語り合う時にバックで生演奏してくれているような音楽ですね。

私の場合そういう場所ではお酒が入らないと落ち着かないですが、自分の好きな事をしながら好きな格好で上質な音楽を聴けるとなるとやはりリラックス出来てしまいます。

リラックスや睡眠、癒しって考えれば考えるほど人それぞれで奥が深いですね。

【α波へ導く】超熟睡~モーツァルト名曲メドレー

モーツアルトの威力、すごいです。

というのもこの動画(音楽)、ブログアップ時で200万回超えの再生数を誇ります。

脳波には色々なヘルツがあってそれぞれ何々「波」と命名されています。

1~3Hzはデルタ波、4~7Hzはシータ波、8~13Hzはアルファ波、14~30Hzはベータ波、30Hz~はガンマ波と呼ばれています。

γ(ガンマ)波はβ波よりもより集中力が増している時の脳波。

β(ベータ)波は覚醒している時の脳波で起きて活動している時はこの脳波を発しているようです。

α(アルファ)波は日常生活での落ち着いた状況の時の脳波。

θ(シータ)波はα波が出ている状況より更にリラックスして瞑想に入っているような時の脳波。

δ(デルタ)波は深い眠りに陥っている時の脳波のようです。

リラックスしたり更に睡眠に向かう為にこのα波という言葉がよく使われるようになってきました。

色々専門的な説はあるのだと思いますが、バロックから古典派にかけた音楽は演奏形態も小さいスケールで、当時の著作権についてのお話はわかりませんが人の心に響く良いメロディーというのはあって楽譜に残ったりしていくうちに同じようなメロディーを使うと真似をしていると解釈されるのでこうしたいと思っていても少し変えてしまうとかあったのではないでしょうか。

ジャズまで来るとまた別物で素晴らしいのですが、バロックから現代のクラシック作曲家までは大変苦労して来たのだと思います。

オーケストラの規模は大きくなり、単純なコードは使わなくなり、特に現代作曲家の作品は不協和音が沢山使われたりしています。

その点バロックからモーツアルトに到るまでの作曲家の音楽というのは純粋に心に語りかけてくれるのではないでしょうか。

彼らの才能に乾杯です!

Afternoon Lounge Jazz

この手の音楽配信動画は山のようにあって本当に嬉しい限りです。

ただ好みの問題だと思うのですが何かしっくりこない曲・アレンジ・演奏が結構あります。

その点こちらの動画(音楽)はちょっとお洒落なカフェでかかっていそうな良質な音楽が続いていて心地よいです。

視聴回数はこのブログアップ時点で約1900万回、いいねが12万で、納得です。

休日の昼下がりや眠る前のリラックスタイムに流してみては如何でしょう。

自然の音とともに音楽をリラックス バンブーウォーターファウンテン 

リラックスサウンドに関しては水にまつわるものが多いですね。

雨の音、川のせせらぎ、海の波音など。

私達には水は無くてはならないものだからでしょうか、これらの音を聴いているとリラックス出来ます。

この動画は竹から水が流れる短い動画のループですのでバックに流れる水の音と静かなピアノ曲を好きなことをしながら再生すると良いのではないでしょうか。

(リンク切れになっていましたので別の動画にリンクを貼らせていただきました。)

https://youtube.com/watch?v=tWpvHFJWgJM

ホテルラウンジで流れるジャズピアノ

MIYAピアノさんの動画からタイトル動画にリンクです。

スタインウェイピアノの高音質録音という事で確かに甘い音色が素敵です。

イヤホン推奨との事で聴いてみると近くでピアノ演奏をしてくれているような気分になります。

目を閉じて高級ホテルのラウンジでドリンクを片手に寛いでいる雰囲気を味わえますね。

好きなドリンクを片手に贅沢な自分へのご褒美を味わって今日の私に感謝しましょう。

快適な睡眠導入、疲労回復、ストレス緩和

本日は「静かな瞑想と癒しの音楽」さんから表題の音声をリンクさせて頂きました。

周波数と呼ばれる1秒間に空気が振動する回数が528Hz(ヘルツ)のものをソルフェジオ周波数と呼ぶらしいです。

この周波数はグレゴリオ聖歌などにも含まれていてリラックス音楽などでも意識して取り入れられているようです。

確かにこの音源を聴いていると荘厳な感じがすると共に心が落ち着いてリラックス出来るような気がしますね。

Paris Cafe Shop Ambience with Smooth Bossa Nova Jazz Music for Relaxing

ボサノバは基本的に心が落ち着きます。

全般的に流れているバックのギターとドラムの演奏がボサノバの特徴ですね。

タイトルの通りパリのカフェで流れていそうなバックミュージックです。

パリ、行ったことありませんが。。。

約8時間再生出来る動画(音楽)ですが目を閉じてリラックスしてもいいし読書をしながら聴いていても邪魔になりません。

好きなドリンクを片手におやすみ前のリラックスタイムを一緒に過ごしましょう。