本日は野原あゆみの睡眠用雑学さんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
野原あゆみさんは元NHKキャスターで現在フリーアナウンサーという事で最後までリラックスして聴ける安定感ある朗読です。
ただ内容が面白くどんぐりの語源についてや3Dプリンタの発祥について、サッカーの発祥についてなどなど面白い雑学を沢山読み上げてくれていますので興味津々眠くならないかも知れません。
それにしてもリラックスしながら雑学を楽しめるなんてやはりYoutubeとYoutuber様々ですね!
for a peaceful tomorrow
本日は野原あゆみの睡眠用雑学さんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
野原あゆみさんは元NHKキャスターで現在フリーアナウンサーという事で最後までリラックスして聴ける安定感ある朗読です。
ただ内容が面白くどんぐりの語源についてや3Dプリンタの発祥について、サッカーの発祥についてなどなど面白い雑学を沢山読み上げてくれていますので興味津々眠くならないかも知れません。
それにしてもリラックスしながら雑学を楽しめるなんてやはりYoutubeとYoutuber様々ですね!
本日はオーディオブックKILab【ホームズ朗読ch】さんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
以前「名探偵ポワロ・マースドン荘の悲劇」にリンクを貼らせて頂いた配信者の方で語りが魅力的でついつい物語に引き込まれてしまいます。
10万ポンドのダイヤモンドが盗まれた!驚きのトリックで宝石を奪還せよ!
あらすじの一部をご紹介すると「シャーロック・ホームズが不在のロンドン。博物館に展示されていたマゼランの宝石が盗まれる。カントルミア卿の依頼を受けたマイクロフトが、弟の代わりに捜査を始めて。。。」
43分くらいの動画ですのでお休み前のリラックスタイムに視聴するのにも最適ですね。
ユニークな朗読動画を発見しました。
ほがら朗読堂さんは「星新一っぽいショートショートを作るスレ投下作品」という企画をされているようで、確かにお話は星新一さんっぽいのです。
N氏とかS氏が登場するだけでそれっぽいのですが少しだけ近未来っぽいお話なのもそれっぽいです。
2時間弱ある朗読なのですが1作品は数分くらいであっという間に結末を迎えます。
夜のリラックスタイムに視聴すれば星新一さんっぽいお話の世界に飛び込んで行けますよ!
本日はフリーアナウンサーしまえりこの朗読読み聞かせさんよりタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
童話作家とか児童文学作家と呼ばれる方の小説は子供の頃に読んでも大人になって読んでもその年令に応じて感じる所が違うもののすっと心に入って来ます。
このおじいさんのランプも初めて読んだのが何歳くらいであったのか、何回読んだのかも私は覚えていませんが改めてこういった朗読動画を視聴してみるとやはり物語の世界感に引き込まれるように聴き入ってしまいませんか?
安定した島永吏子さんの朗読で本日はおじいさんの物語の世界に癒やされてみましょう。
本日は有名な「星の王子さま」の朗読にリンクを貼らせて頂きます。
夜咄頼麦 / Raimugi Yobanashiさんの朗読は物語にのめり込んでしまうと同時に眠くもなってきます。
①『1/fゆらぎ』の含まれる眠くなる話し方 ②『非整数次倍音』という催眠作用のある声 ③『眠くなるように設計された自作の台本』を心がけていらっしゃるようで確かに睡眠作用があるように思います。
時折切り替わる挿絵も絵本っぽくて素敵です。
3時間40分という長い朗読ですが眠るまでたっぷり時間がある時にこの動画を楽しませて頂いては如何でしょう。
本日はアガサ・クリスティのミステリー小説を楽しみたいと思います。
こういう類の小説は睡眠やリラックスには向かないと思います。次々と気になる人物が出てきて色々考えてしまいますから。。。
朗読も抑揚があり物語に引き込まれてしまいます。
でも聴き終わった時にはちょっといい日だったな、といい気分で眠りにつける、かも知れません!
あまり動きがないレゴの演出ですが煙が流れているだけで動いていないイメージがあまり退屈に感じないのはちょっと発見です。
巨額の保険金をかけて亡くなった男性について調査していく面白い小説を私と一緒に楽しんで下さいね。
本日は有名なお話「竹取物語」の朗読でリラックスしたいと思います。
Wikiによると竹取物語の作者は不明で平安時代前期に成立した日本の物語だそうで現存する日本最古の物語とされているようです。
あの「かぐや姫」をめぐる物語ですが朗読すると30分を越える時間を要するのですね。朗読ありがとうございます!
月に関するお話で画面も月の画像、やはり眠くなって来ます。
私は時々有料サブスクの様々なジャンルのドキュメンタリーを視聴したりするのですが、あるマニアの方はこのお話を古来地球に来訪した宇宙人の話であるとおっしゃっていました。
とんでもないような気もしますし100%否定する根拠もないな、と思ったりするのですが一先ず昔話の世界に浸って眠りにつきたいと思います。
おやすみなさい。。。
本日はナレーター熊崎友香のぐっすりおやすみ朗読さんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。
以前にも日本昔話の朗読にリンクを貼らせて頂きましたが特に聴いたことがあるお話は脳の考える部分を使わないのかリラックス効果があるような気がします。
これって幼い子供がお休み前に同じお話や同じ絵本を読んでとおねだりする事と同じ理由からなんでしょうか。
こちらの動画は、鶴の恩返し、岩になった鬼、たぬきの糸車、おむすびころりん、節分の豆まきの言われ、海老の腰はなぜまがったか、運のよい鉄砲打ち、猫に教わった剣の道、本当の母親という昔話をゆっくり朗読してくれます。
それにしても昔話って人として大切なことを沢山教えてくれていたのだとつくづく感心します。
元NHKフリーアナウンサーという事で流石です、最後まで落ち着いて聴いていられますね!
本日はフリーアナウンサーしまえりこの朗読読み聞かせさんより表題の動画にリンクを貼らせて頂きます。
流石元NHKフリーアナウンサーという事で安定して聴いていられる朗読です。
基本的にはオーディオブックなのですがご丁寧に関連している動画と朗読している部分の文章テロップまで付けて下さっています。
方丈記は鴨長明の名作ですが鎌倉時代、建暦2年(1212年)の随筆(原題のエッセーのようなもの)だそうでこの朗読の元文章は現代語に訳してくれているものですが、800年以上前の方も現代を生きる私達と同じような事を見聞きして同じような事を感じて生きられたのだなと感じます。
現代語訳でも聴いているだけではわからない部分があったりしますがテロップを見ると理解出来るので助かります。
災害や疫病などが多発した時代に無常を感じ心のあり方を思う古典の名作を聴きながら本日はゆっくり今を考えながら明日を思って眠りにつきたいと思います。
本日はBelle Epoqueさんの音声動画にリンクを貼らせて頂きます。
青空文庫に登録されている牧野信一の「階段」という短編小説を朗読してくれています。
純真な画家が自分の作品に心を寄せてくれている女性からの手紙を胸に揺れ動く心境を描いていてついつい朗読に引き込まれていきます。
失礼だとは思いますが誰もが読んだことがある超有名な作家のよく知られた小説とは違い初めて耳にするお話はその先を想像してわくわくしてしまいます。
ちょっと切ないお話ですがジーンとくるお話でこの音声動画をお聴きして青空文庫で読み直してしまいました。
Belle Epoqueさんの朗読は飾り気がなく他のコメントにもありますがこの小説の朗読にすごくマッチしていると感じました。
ちょっと短めですがお休み前のティータイムに視聴されては如何でしょう?