本日は久しぶりに窪田等さんのナレーションで短編ミステリー小説3作品を楽しんでみたいと思います。
少し不思議などきどきする勧善懲悪な物語ですが流石芥川龍之介と思わせてくれる「アグニの神」を始めとして大坪砂男の「浴槽」、甲賀三郎「真珠塔の秘密」を安定した最高のナレーションで楽しむことが出来る音声動画です。
こんな名作たちも青空文庫、Youtube、そしてナレーターの窪田等さん、それらを形作ってくれている様々な方々の努力により楽しむことが出来る幸せを感じながら癒やされる夜です。
for a peaceful tomorrow
本日は久しぶりに窪田等さんのナレーションで短編ミステリー小説3作品を楽しんでみたいと思います。
少し不思議などきどきする勧善懲悪な物語ですが流石芥川龍之介と思わせてくれる「アグニの神」を始めとして大坪砂男の「浴槽」、甲賀三郎「真珠塔の秘密」を安定した最高のナレーションで楽しむことが出来る音声動画です。
こんな名作たちも青空文庫、Youtube、そしてナレーターの窪田等さん、それらを形作ってくれている様々な方々の努力により楽しむことが出来る幸せを感じながら癒やされる夜です。
クラシック音楽をYoutubeで検索していてもうすぐ900万再生という恐ろしい動画を見つけました。
スペインのガリシア交響楽団公式のSinfonicadeGaliciaより原題「Rimsky-Korsakov: Scheherazade op.35 – Leif Segerstam – Sinfónica de Galicia」です。
8年前のアップロードとはいえクラシックでこの再生回数はすごですね!
演奏曲はリムスキー・コルサコフのシェヘラザード(千夜一夜物語の登場人物)です。
第1楽章《海とシンドバッドの船》
第2楽章《カランダール王子の物語》
第3楽章《若い王子と王女》
第4楽章《バグダッドの祭り。海。船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲》
という構成で全曲を通して聴いて見るとクラシック音楽をあまりお聴きにならない方でも「あ、ここは。」と耳にした事があるフレーズが現れて来るかも知れません。
頻繁に演奏される事はありませんがコンサートの演目に入ってくると結構満席になる曲ではないかと思います。
エキゾチックな大曲を素晴らしい名演で楽しんでみましょう。
南フランスマルセイユの西に位置する街アルル。
家屋は古く歴史を感じます。
Mash Photo Filmさんのタイトル動画ではこの街をゆっくり散歩して楽しませてくれます。
私は幼少期に聴いたビゼーの「アルルの女」という曲でこの地名を知りましたが改めてその街を散歩してから音楽を聴くと更に深みを増して聴けるような気がします。
ビゼー ~ アルルの女 組曲第 1 番 & 組曲第 2 番
厳選クラシックちゃんねる / Classical Music Guideさんの解説動画はその作曲家の生涯を詳しく解説してくれていると同時に地上波放送レベルの編集でその音楽と映像で楽しませてくれます。
これだけのレベルの動画が簡単に楽しめるってやっぱりYoutubeって素晴らしいですね!
また本日はフランクフルト放送交響楽団の演奏でブルックナー交響曲第7番を楽しみたいと思います。
ブルックナーを世界的な作曲家として認めさせた曲として紹介されています。
私は重厚な金管楽器のハーモニーが大好きでたまに聴きたくなる曲です。
本日は一生に一度は読むべき名作さんのタイトル音声動画で山本周五郎の名作を楽しんでみたいと思います。
主人公・牧野辰之助の複雑な人間関係、家族の名誉、そして個人の犠牲が織り成す、深い感動のドラマで約50分の本編は聴いているとあっという間に過ぎ去って深い味わいが残る感じがします。
最初に小説の概要について少し頭に置いておいて小説を楽しみ最後に著者に関する豆知識を教えて頂けるのもこの動画の素晴らしい所ですね!
本日も小田ゆき / Aroma & Wellness Lifeさんのタイトル動画でアロマの知識を深めたいと思います。
この動画では無印良品で販売されている精油とブレンド精油について詳しく解説してくれています。
内容が非常に具体的でこんな香りがお好きな方にはこれ、こういう用途の時にはこれ、というように語って下さっています。
またブレンドオイルの特徴などの解説も非常に参考になります。
最後にはアロマオイルの買い方についても教えてくれているので助かりますね!
小田ゆき / Aroma & Wellness Lifeさんのタイトル動画ですがアロマオイル、精油、エッセンシャルオイルの違いや天然のアロマオイルと合成のアロマオイルの違いについて13分弱の短時間で要点を詳しく教えてくれます。
漠然と同じようなものなのかな?今回は純粋なものが欲しいので精油という商品を購入しよう。とか香りを楽しみたいので精油という表記にこだわらなくても良いかな。とか考えて購入して来ました。
この動画を見せて頂き違いがはっきりしました。
これからは間違えないで購入出来そうですね!
本日はBeautiful Pianoさんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂き美しいピアノの演奏で癒やされたいと思います。
解説には(自動翻訳です)「70 年代、80 年代、90 年代の最も魅惑的なピアノのメロディーを聴きながら、タイムスリップしてみましょう。この魅惑的なビデオでは、懐かしさを呼び起こし、感情を揺さぶる最も美しいラブソング 500 曲のコレクションを厳選しました。」とあります。
5時間の動画ですから1時間100曲という大変なボリュームの演奏です。すごいですね!
ネットが無い時代にこんなボリュームのメディアが販売されているとすると5枚組で5千円とか1万円くらいしたのでは無いでしょうか。
しかも視聴出来ないので買ってみるまで内容が分からない。
Youtubeさん、ありがとう。と心から思います。
ポップスや映画音楽、「ドナドナ」のような昔聴いたことがある曲、、、本当に沢山の音楽を楽しめますよ。
またこの演奏が表情豊かでストリートミュージシャンに有りがちなテクニックに走ってガシャガシャした感じがしない所が素晴らしいと思います。
今日は美しい花々の動画と共にピアノの演奏に癒やされてしまいましょう。
本日はBlues Loungeさんの原題「Bourbon Blues – Dark and Elegant Blues Music to Escape To」にリンクを貼らせて頂き夜の大人な空間でリラックスしてみたいと思います。
ドラム、エレキギター、キーボード、エレキベースくらいの編成でしょうか。
アメリカの田舎町、場末のバーでお酒を飲みながらライブに身体を揺らして一日の疲れを癒やしている。。。そんな気分になる動画です。
動画自体はずっとレコード版が回っているだけなのですがこの音楽がとてもこの動画に似合っていて何とも癒やされてしまいます。
お酒を嗜まれる方は是非バーボン片手に、お酒を飲まない方はお気に入りのドリンク片手に今日の一日頑張って疲れた身体を癒やしてあげて下さい。
本日はDr Taka’s trip / 大藤医師の世界旅さんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きドーハのf風景を楽しんでみたいと思います。
ドーハと言えば「ドーハの悲劇」という言葉を思い出します。
Wikiによると「1994年開催のFIFA ワールドカップ・アメリカ大会への出場国を決めるアジア地区最終予選において、日本は第4戦終了時点で勝ち点・勝率において「予選グループ1位」となり、初のワールドカップ本戦出場に王手をかけていた。しかし、最終第5節イラク戦において、試合終了間際まで2-1でリードしていながら、ロスタイム残り数秒でコーナーキックで同点ゴールを入れられた。その結果、韓国に勝ち点で並ばれ得失点差で敗れて、「予選グループ3位」となり予選敗退となった。」この出来事を「ドーハの悲劇」と読んでいます。
サッカーに詳しくない人たちでもこの「ドーハの悲劇」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。
ペルシャ湾を望む中東カタールの首都ドーハは昔ながらの中東のイメージと最新の建物が混在していて現地に詳しい方の解説もついていると異国の地を旅行をした気分になります。