本日はMarimba Healingさんのマリンバで癒やされてみたいと思います。
たかが木琴とは言えない上質な音を響かせる楽器で、あの有名な楽器メーカであるヤマハの説明ページで見ると高価なものは200万円を超えるようです。
それだけにプロが演奏すると心に染みるサウンドを奏でてくれます。
バッハ~G線上のアリア
パッヘルベル~カノン
タレガ~アルハンブラの思い出
for a peaceful tomorrow
本日はMarimba Healingさんのマリンバで癒やされてみたいと思います。
たかが木琴とは言えない上質な音を響かせる楽器で、あの有名な楽器メーカであるヤマハの説明ページで見ると高価なものは200万円を超えるようです。
それだけにプロが演奏すると心に染みるサウンドを奏でてくれます。
バッハ~G線上のアリア
パッヘルベル~カノン
タレガ~アルハンブラの思い出
Youtubeでスポーツ動画やニュース番組などBGMが無い番組を渡り歩いて流し見をしている際にバックでよくかけているのがLounge Musicさんのこの音楽動画、原題「Lounge Music – Latin Cafe – Chill Out Bossa Nova Music」です。
軽快なボサノバのリズムに乗って心地よいギター演奏が続きます。
これが何かをしながら、音楽以外の動画を観ながら、、、何にでも使えるんです。
朝や日中に向いている曲が多いように思いますが色々なタイミングでバックグラウンドミュージックとして流すのには最適だと思います。
本日はOSOCITYNATIONさんの原題「Fiesta Latina Mix 2023 | Latin Party Mix 2023 | The Best Latin Party Hits by OSOCITY」にリンクを貼らせて頂きます。
太陽と遠浅の青い海、恋しいですね!
この動画ではOSOCITYが紺碧の海の真ん中でノリノリの音楽を届けてくれます。
全身を温めたくなる寒い夜に如何でしょうか。
この曲も時々聴きたくなり好きな名演は沢山あるのですが他にもいい演奏があるはずとYoutubeを検索していて見つけました。
バーンスタインと言えば「ウエスト・サイド物語」などブロードウェイ・ミュージカルの作曲家として有名でコンサートもそれらブロードウェイ・ミュージカル作品やガーシュインのラプソディ・イン・ブルーなどアメリカっぽい作品の演奏が多いように思っていました。
ところが流石巨匠、このチャイコフスキー交響曲第5番が大変素晴らしい演奏なんです。
またこの名指揮に応えるべく管楽器が美しく鳴るし弦楽器の響きも最高です。
スタンディングオベーションのカーテンコールもライブの一環として感動を与えてくれます。
チャイコフスキー3大交響曲の一つと言われる第5番、バーンスタインの名演で癒やされてみませんか?
Minan – 睡眠用bgmさんのタイトル動画は2年前にアップロードされていて確認時点で1230万回も再生されているので興味があり視聴させて頂きました。
まずは動画です。
単純なのですが水晶玉のようなものの周りをホタルのような妖精のような光がゆっくり回っています。
オレンジ系の優しい色合いでこれが眠気を誘ってくれます。
静かに流れる水の音と共に流れてくる音楽は荘厳すぎず優しく心に染み込むような音楽です。
疲れた日のお休み前に最高の動画だと思います。
リラックス音楽の動画はかなりの数ありますがフランス音楽というのは珍しいですね。
Visual Melodiesさんの原題「Romantic French Music | Soothing Music for Complete Relaxation」がそれです。
アコーディオンの音であったり独特な3拍子の音楽であったり、フランス情緒たっぷりな音楽がフランスの街の風景や郊外の風景と一緒に楽しめます。
今日はフランス音楽に浸りながらリラックスタイムを過ごしてみたいと思います。
寒い季節を過ごしていると南の島に思いを馳せてしまいます。
もう少し先になる温かい季節が恋しいですね。
そこでISLANDS atushi okinawaさんのタイトル動画に目が止まってしまいました。
宮古島の美しい写真のスライドショーに幻想的な癒やし系BGMが流れていて大変癒やされます。
ひととき温かい南の島へ旅した気分に浸ってみたいと思います。
最近よく流している音声動画をご紹介します。
Lounge Musicさんの原題「Lounge Music – Breakfast Jazz – Positive Mood Bossa Nova Jazz Music」です。
バックの映像のようにコーヒーとクロワッサンを楽しむひとときに最適な心地よいボサノバサウンドが続きます。
ちょっとしたリラックスタイムに如何ですか?
本年は16年ぶりに来日されるというビリー・ジョエル。
若き日のビリー・ジョエルライブがアップされていましたのでMatthew – Billy Joel Bootlegsさんの原題「Billy Joel – Live in Uniondale (December 29, 1982) – Source Merge」にリンクを貼らせて頂き楽しんでみたいと思います。
近年では洋楽のヒットチャートでお見かけする事が少なくなって来ましたがこのライブを観ていると知っている、聴いたことがある曲が目白押しで当時数々の大ヒットメーカーであった事が伺い知れます。
本日はビリー・ジョエルのパワフルなライブで元気をチャージしたいと思います。
また面白い音楽動画を見つけました。
Green Music produced by Zurichさんのタイトル動画です。
「美しい地球の緑を守り、次世代へ残すためにできることをともに考えるきっかけに」というコンセプトでチューリッヒ保険会社が立ち上げた動画サイトとの事です。
「録音環境の悪い」というスラングから来たLo-fi(ローファイ)という言葉ですがアナログっぽく作ったちょっと優しい音楽などもそう呼んでいるようです。
「Chill out」から来たチルという流行語ですが「まったりとした」「ゆっくり」「ゆるい」というような意味でしょうか。
まさに部屋でかけ流すには最適な音楽が流れ続けてくれる有り難い音楽動画ですね!