私達が住む日本に暖炉が備え付けられているお家は少ないですね。
幼い頃には暖炉があるお家に憧れたものです。
暖炉があるという事は煙突がある訳で絵本のようにサンタさんが来てくれる。
そんな幼い頃の思いもあってかそのまま大人になっても暖炉で薪をくべて暖を取るのには憧れてしまいます。
また薪が燃える焚き火の音も聴いていると何とも心が落ち着きます。
1/fゆらぎという不規則ながら心地よく心が安らぐ空間の動きのようなものがあって焚き火の音にはそれが含まれているとか。
今日は焚き火の音で癒やされて眠りたいと思います。