本日はひつじも眠る朗読チャンネルさんのお世話になりたいと思います。
花咲かじじい、舌切りすずめ、金太郎といった誰もが知る昔話をゆっくり読み聞かせてくれます。
睡眠用の朗読チャンネルというだけあって完全に眠気を誘う語りについつい目をつむってしまいそうになります。
いや、眠くなるために聴いているのでそれで良いのです。
それにしてもじっくり聴いてみると大変聴き応えがある物語であったのですね。
たっぷり200分語ってくれますから睡眠の為の時間がたっぷりある日に再生を始めると良いと思います。
for a peaceful tomorrow
本日はひつじも眠る朗読チャンネルさんのお世話になりたいと思います。
花咲かじじい、舌切りすずめ、金太郎といった誰もが知る昔話をゆっくり読み聞かせてくれます。
睡眠用の朗読チャンネルというだけあって完全に眠気を誘う語りについつい目をつむってしまいそうになります。
いや、眠くなるために聴いているのでそれで良いのです。
それにしてもじっくり聴いてみると大変聴き応えがある物語であったのですね。
たっぷり200分語ってくれますから睡眠の為の時間がたっぷりある日に再生を始めると良いと思います。
本日は- おやじ – OYJ【白狐の教育系YouTuber】さんの講義に睡眠導入をお願いしましょう。
とは言え、この講習、つかみが面白くついつい見入ってしまいそうになります。
ただそこは凡人の私、途中からどんどん眠くなっていきました。
興味がある方は目をパッチリ開けて30分の講義を受けてみて下さい。
あ、ご安心下さい。
動画は約1時間程ありますが講義は30分で終了して、その後宇宙の映像と心地よい音楽で睡眠の世界へ誘ってくれますよ。
本日はラベルの曲で癒やされてみましょう。
亡くなった王女のための舞踏曲というニュアンスのタイトルのようでタイトルにあるように少し悲しげでスローテンポな曲です。
1902年にピアノ曲として初演された曲を1911年にオーケストラ版として演奏したようです。
ラベルは管弦楽の魔術師と呼ばれるくらい管弦楽のアレンジが巧みな事で有名です。
ボレロの作者でもありますしムソルグスキーがピアノ曲として残した展覧会の絵をオーケストラ版にアレンジして今有名なものはこのアレンジ版である事が多いですよね。
オーケストラ版はラベルの故郷であるフランスのオーケストラ演奏で、フランスのオーケストラ特有の音(特にホルンは重すぎず特徴のある音質だと感じます。。。)でラベルっぽい?と感じます。
フジ子・ヘミングのピアノ演奏も趣があって良いですね。
【フランス国立管弦楽団(オーケストラ版)の演奏】
【フジ子・ヘミング(ピアノ版)の演奏】
MIYAピアノさんの動画からタイトル動画にリンクです。
スタインウェイピアノの高音質録音という事で確かに甘い音色が素敵です。
イヤホン推奨との事で聴いてみると近くでピアノ演奏をしてくれているような気分になります。
目を閉じて高級ホテルのラウンジでドリンクを片手に寛いでいる雰囲気を味わえますね。
好きなドリンクを片手に贅沢な自分へのご褒美を味わって今日の私に感謝しましょう。
本日はちょっと変わった動画「Van Gogh Art Slideshow for Your TV」にリンクを貼らせて頂きます。
文字通りゴッホの絵画をスライドショーで見せてくれるもので音声はありません。
好きな音楽を流しながらリラックスしてぼーっと眺めて見ては如何でしょう。
私は絵画に疎いのですが美術館でゴッホ展があって鑑賞しに行ったことがあります。
それまではゴッホの絵の何が良いのか全く理解出来なかったのですが、本物を目にして鳥肌が立ちました。
キャンバスに分厚く勢いよく塗られた絵の具が余りに激しく情熱的で心に焼き付いたからです。
この動画でも見たことのある彼の絵画が沢山出てきますのでゆっくり鑑賞してみましょう。
本日はASMRベストをお届けしましょう。
ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response:自律感覚絶頂反応)で検索すると沢山の動画が出てきます。
以前も記載させて頂きましたが正直自分に合わない、ただぞわーっとするだけのものも結構あります。
この動画の面白いのは様々な手法で様々な音を聴かせてくれる所で、爪で色々な物をこすっている音やムース状のものを混ぜている音など沢山の動画と共に高音質でリアルなサウンドを届けてくれています。
一つ一つのシーンは非常に短いのですが関連性の無い動画と音を約1時間見聴きしていると眠くなってくる事間違いありません。
本日はラジオアナウンサーの鹿島田 千帆(かしまだ ちほ)さんの動画(音声)にリンクを貼らせて頂きました。
内容が秀逸でちょっと関心があるような無いような微妙な雑学を沢山語ってくれており眠気を誘います。
アンガーマネジメントからクラシック音楽家のカツラのお話まで幅広い雑学で聴いていて何か得した気持ちになるのもいいですね。
何よりも鹿島田さんの落ち着いて滑舌の良いややスローテンポの朗読が心地よいです!
短時間で本当に簡単に出来る体操を発見しました。
東郷町施設サービス株式会社さんの「ホグユルッサ」体操です。
何か怪しいのかな?何?何?と思って見るとほぐす・ゆるめる・さするの略のようで安心しました。
これ、簡単ですがお風呂上がりに実践すると凝った筋肉がほぐれてすごくリラックスします。
体操って最初は本格的にしなくてもあまり動かさない筋肉を少しほぐすだけで効果があるんだなと思いました。
本日は「静かな瞑想と癒しの音楽」さんから表題の音声をリンクさせて頂きました。
周波数と呼ばれる1秒間に空気が振動する回数が528Hz(ヘルツ)のものをソルフェジオ周波数と呼ぶらしいです。
この周波数はグレゴリオ聖歌などにも含まれていてリラックス音楽などでも意識して取り入れられているようです。
確かにこの音源を聴いていると荘厳な感じがすると共に心が落ち着いてリラックス出来るような気がしますね。
ピアノが台頭してくるまでは現在のピアノの代わりによく演奏されていたというチェンバロ。
その音色は独特で激しい強弱が無いだけに癒やされてしまいます。
ピアノがもてはやされてからは演奏される機会が激減したようなのですが20世紀に入り古楽器の見直しがされはじめて復活したようです。
現在では時折クラシック音楽以外でもこの音色が使われている事がありますね。
この曲、不眠症に悩む伯爵にバッハに師事していたゴルトベルクが初演の演奏をしたとされる事からこのタイトルが付いたようです。
「2段鍵盤付きクラヴィチェンバロのためのアリアと種々の変奏」というのが原題のようで2段の手鍵盤のチェンバロのための変奏曲 (BWV 988)「クラヴィーア練習曲集」の第4巻を指すようです。
30の変奏を聴いているうちについうとうと。。。