ごめん!悪いけどコレが一番うまい。和風ワンパンカルボナーラ【 料理レシピ 】

本日はYoutubeを見ていて流れてきた動画の中からAosトラットリアさんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。

比較的簡単に美味しそうなパスタが作れているので参考にして休日にチャレンジしてみたいと思います。

パスタはそんなに手間はかかりませんがソースを作る鍋やフライパンとパスタを茹でる大きな鍋が必要で洗い物が多くなってしまいますがこの作り方だとフライパン1つプラス少しの器だけで済むのでお手軽ですね!

ドボルザーク 交響曲9番「新世界より」(フランクフルト放送交響楽団)

どうしてもこの曲が聴きたくていい演奏を探していた所hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphonyさんの原題「Dvořák: 9. Sinfonie (»Aus der Neuen Welt«) ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Andrés Orozco-Estrada」を見つけましたのでリンクを貼らせて頂きます。

指揮はアンドレス・オロスコ=エストラーダさんです。

驚くのはクラシックライブ動画で本投稿時点で626万回もの再生数である事です。

指揮者、オーケストラの知名度に加えやはりドボルザークの「新世界交響曲」であるからでは無いでしょうか。

第2楽章はクラシックファンでは無くても一度は聴いたことがあるでしょうし、最終楽章も何か聴き覚えがあるのではないかと思います。

ネット上で動画配信が盛んになるまでこのフランクフルト放送交響楽団のライブをあまり聴く機会が無かったのですがいい演奏をしますね。

ポンチョ・サンチェス~モントルー・ライブ

本日はFloyd Bashamさんの原題「Poncho Sanchez Latin #Jazz Band live at Montreux #jazzmusic #latinjazz」にリンクを貼らせて頂きます。

ラテン音楽というのは不思議でキーボードの独特な響きとコンガなどの打楽器が相まって数秒流れてくると南国を感じてしまいます。

静かに流していると部屋中癒やしの空間になってしまいますね。

ポンチョ・サンチェスさんはアメリカのラテンジャズ・コンガ奏者でこのライブでもコンガを披露しながらボーカルも担当されています。

コンが奏者というだけあってコンガの素晴らしいサウンドがライブの中心となっています。

ゾーンに入るBGM 気づけば勉強に集中している周波数 リラックスして捗る2時間

心地よいBGM動画を見つけました。

本日はstudy timerさんのタイトル動画にリンクを貼らせて頂きます。

以前にもご紹介したポモドーロタイマーを基にしており25分集中して5分休憩をするという繰り返しの構成になっています。

心地よい音楽とせせらぎの音、動画はピントをぼかして映している水の流れなどをバックにタイマーとスポーツ選手の名言などが映し出されます。

読書や勉強などには勿論ですがリラックスタイムに流しておいても大変気分が落ち着く気がします。

【立体音響】臨場感最高!B767のフライトを立体音響で愉しむ動画 羽田伊丹便【最高音質】

Leoのお出かけ環境音•乗り物音さんのタイトル動画、面白いです。

タイトル通りフライトを立体音響で愉しむ動画でBGMが無く画面も窓からの風景固定ですから実際に飛行機の窓側に座っている気分に浸れるのです。

羽田から伊丹に向かう一部始終をありのまま撮影しているので離陸から着陸まで臨場感抜群です。

私も何度か乗ったことがある便ですが伊丹空港着陸前に大丈夫かな?と思ってしまうくらい住宅地の真上を下って行く様もリアルに伝えてくれています。

リヒャルト・シュトラウス~アルプス交響曲

本日はhr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphonyさんの原題「Strauss: Eine Alpensinfonie ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Andrés Orozco-Estrada」にリンクを貼らせて頂きます。

この曲はフルオーケストラの壮大な楽曲で全部で150人ぐらいの奏者が望ましい、とされています。曲の途中ではステージ奥からホルンの音色が聴こえたりするくらいの凝りようです。

hr-Sinfonieorchesterは投稿者さん「Frankfurt Radio Symphony」とあるようにフランクフルト放送交響楽団の事で遡ること1929年からのドイツ(フランクフルト)の名門楽団です。

この大オーケストラを率いるコロンビアの指揮者でありヴァイオリニストのアンドレス・オロスコ=エストラーダの指揮も素晴らしいですね!

この曲の構成や解説は沢山のサイトにアップされているので省略させて頂きますが作曲者が14~15歳の時に、ドイツ・アルプスのツークシュピッツェに向けて登山をしたときの体験を元に作曲されたとされていて。。。

夜~日の出~登り道~森への立ち入り~小川に沿っての歩み~滝~幻影~花咲く草原~山の牧場~林で道に迷う~危険な瞬間~頂上にて~見えるもの~霧が立ちのぼる~しだいに日がかげる~哀歌~嵐の前の静けさ~雷雨と嵐、下山~日没~終末~夜

という構成になっています。

その編成の大きさも相まって滅多に演奏される事がない壮大な音楽で癒やされてみませんか。

ジェフ・ベック – 東京フルコンサート (1999)

本日はyechmenyさんの原題「Jeff Beck – Tokyo Full Concert (1999)」にリンクを貼らせて頂きます。

エレキギターと言うと大音量で苦手だという方もいらっしゃると思いますがジェフ・ベック程の名手となると少し印象が違うのでは無いでしょうか。

エリック・クラプトン、ジミー・ペイジと並ぶ3大ロック・ギタリストの一人とされある評論家は音楽セオリーを知り尽くしながらあえてそこを外した自在なフレーズを奏でるセンスがあると評しています。

少しテンションが高い日のリラックスタイムにはこんなライブもいいものだと思います。

彗星が降る静かな夜のキャンプの雰囲気 |パチパチという火、コオ​​ロギ、水の音

本日はChoolutterさんのタイトル動画でリラックスタイムを過ごしてみたいと思います。

音楽や音好きな私ですがたまには静かに過ごしたい夜もあります。

でも無音も寂しい。

そんな時にはこういう屋外のキャンプ場などで聞こえるような音が流れていると落ち着きます。

焚き火と夜空に時折流れる彗星に癒やされながら読書でもしたいですね。

ベネズエラ金管アンサンブル: ベルリン・コンツェルトハウスでの嵐のコンサート、2007 (フルコンサート)

本日はDW Classical Musicさんの原題「Venezuelan Brass Ensemble: A barnstorming concert at Konzerthaus Berlin, 2007 (full concert)」にリンクを貼らせて頂きます。

少し珍しい編成です。

ブラスアンサンブルと呼ばれる金管楽器各パート1名ずつ4~5名の編成や木管楽器を含んだ大きめの編成であるブラスバンドなどではないのです。

金管楽器のみで編成されており曲によりますがそれぞれのパートに4~10名の編成+リズム・セクションという編成です。

このアレンジと皆さんの演奏技術の高さに驚きました。

圧巻はムソルグスキーの展覧会の絵でこの編成ですからラベル編曲を元にしているのかも知れませんがかなり手を加えたアレンジなのではないでしょうか。

この編成の金管楽器のみでこんなに高いクウォリティーの演奏が出来るのはすごいなと思いました。

素晴らしい演奏をアップロードして下さりありがとうございました!

バッハとのジョギング:バロックのリズムに走る|ワークアウトのためのクラシック音楽

本日はバッハの音楽、中でもリズミカルなものを中心に聴かせてくれる音声動画でリラックスしてみたいと思います。

Athena Classicalさんのタイトル音声動画です。

バッハの中でもアップテンポな曲を厳選してループしてくれます。

2時間弱、爽やかな気分になること間違いなしです!