for a peaceful tomorrow
今日はハンドベルのライブを見たくてYoutubeの動画を色々探して見ましたが求めているようなものが中々見つかりませんでした。
そこでカリンバの演奏を探しているとぴぃ茶ぃむ🐤kalimbachimeさんのタイトル動画を見つけましたのでリンクを貼らせて頂きます。
ジブリの名曲を沢山演奏してくれており手元の演奏の様子も見られて参考になります。
Youtube動画を見ていて簡単に演奏が出来そうな気がして数年前数千円で安いカリンバを購入しましたがチューニングも含めてやはり練習が必要で、良いカリンバでちゃんとチューニングをすればこんなに綺麗な音が出るんだなと感じましたし、何よりアレンジと演奏が良いです。
本日はJ Utahさんの原題「Rainbow Road – Alps 4K Drive – Europe」にリンクを貼らせて頂きます。
解説を日本語に翻訳すると「雨の中、アルプスのマローヤ峠を越え、見事な二重の虹を見ながらイタリアからスイスまでの風光明媚なドライブ！」と記されています。
広大な山々と美しい虹を見ながらのドライブは私達の日常の風景とは全く違っていて刺激的です。高層ビルや日本のマンション程の大きさの建物も殆んど無く３～４階建ての建物が多いなと感じました。
４０分のドライブですが異国の山岳地帯のドライブに癒やされてみては如何でしょう？
本日はImperial Orchestraさんの動画より原題「Hans Zimmer’s Universe – шоу-трибьют в исполнении Imperial Orchestra」にリンクを貼らせて頂きます。
Wikiでハンス・ジマーと検索するとこの方の作品が如何に私達に影響があるかを知ることが出来ます。主な作曲作品の数の多さとその知名度に驚かされるのではないでしょうか。
この動画でもラストサムライ、ライオンキング、パイレーツ・オブ・カリビアンなど有名な映画音楽を演奏してくれています。
本日はハンス・ジマーさんの魅力に酔いしれて眠りにつこうと思います。
また面白いライブ動画を発見しました。
40 Fingersというアコースティックギター４人組のライブです。
演奏している曲もポップでリベルタンゴ、アフリカ、ディズニーメドレー、ボヘミアン・ラプソディーなど名曲を沢山取り上げています。
アレンジも素晴らしいですが何と言っても楽しそうにノリノリで演奏している姿にこちらも体が動いてしまいます。
久しぶりにASMR動画を探してみました。
ASMRと謳っている動画は沢山アップされていますが柔らかい物を切っていたりシェービングをしていたりするものが多いですね。
癒しの映像館さんの動画は自然の音が溢れていてまた違った安らぎを感じさせてくれます。
美しい映像と共に自然を味わっている気分に浸ってみましょう！
本日はAll Things Lastさんのタイトル動画他にリンクを貼らせて頂きます。
ジェームス・ラストは古き良き時代とでも言うのでしょうか昔の欧米のテレビドラマなどで演奏されている曲が沢山あります。今でもサブスクで見られるSWATのテーマ曲もこの方の作品のようですね。
ご自身の作曲作品だけではなく誰もが知っているようなメロディーをアレンジして楽しませてくれてもいます。
映像も演出も昔を感じさせられますがそれはそれで心地よいスタジオライブです。
ジェームス・ラストさんは堅苦しい演奏会というより会場のみなさんと音楽を楽しむスタイルのライブが多いようです。
もう一つそのようなライブにもリンクを貼らせて頂きます。
James Last – Live in Berlin 1982
本日はAndré Rieuさんの公式チャンネルから原題「André Rieu live in Bahrain」にリンクを貼らせて頂きます。
DVDかテレビか忘れてしまいましたが過去にアンドレ・リュウさんのライブを見て感動した思い出があり何か動画がないかと探していると流石です！Youtubeにはありました。
中東バーレーンでのライブの模様ですが観客の盛り上がり方が面白いです。日本ぽくなく欧米っぽくもなくクラシックコンサートのノリでもなくポップスのノリでもないです。
クラシックやポップスをオーケストラで演奏してくれていますがオーケストラのレベルも高く約１時間観客の皆さんと一緒に楽しめます。
プレスリーが大ヒットさせた「好きにならずにいられない」やベット・ミドラーの「ザ・ローズ」の演奏で感動している客席の方々を見ていると月並みですが音楽に国境は無いのだな、と心から感じます。
本日は250th Channelさんの動画より原題「Beethoven: Symphony no. 5 in C Minor, op. 67 | Christian Thielemann & Wiener Philharmoniker」にリンクを貼らせて頂きます。
私が大好きな指揮者の一人ティーレマンさんですが初めて演奏をお聴きしたのはテレビ番組のブラームス交響曲第１番でした。ブラームスのこの曲はよく知っていましたが有名なフレーズがいいな、くらいでした。が、ティーレマンさんの指揮を聴いてこんなに素晴らしい曲だったんだ。クラシック音楽は指揮者によってこんなに変わるんだと改めて指揮者の大切さ凄さに感動したものです。
当時録画したハードディスクレコーダーが壊れてまた聴きたくなってYoutubeを探しましたが残念ながらその演奏を見つけていません。
でもティーレマンさんの演奏でベートーヴェン交響曲第５番「運命」の演奏がまた素晴らしかったのでリンクを貼らせて頂きました。
登場して拍手が鳴り止まない中演奏を始める様を見るのは初めてで自信の現れなのかなとも感じます。
これ程の指揮者となると当然世界で名だたるオーケストラとの共演ですので名演になるのは必然なのかも知れませんが同じオーケストラの同じ曲で名指揮者の演奏の中でもその曲の素晴らしさを肌で感じさせてくれるような気がします。
本日は【公式】窪田等の世界さんのタイトル動画（朗読音声）にリンクを貼らせて頂きます。
長期休暇用に面白い動画が無いかな？と探していて面白い朗読動画を見つけました。
新美南吉、戸川明三、小泉八雲、小川未明、宮沢賢治、有島武郎、芥川龍之介という誰もが知っている作家の手袋を買いに、耳無芳一、ごんぎつね、殿様の茶わん、よだかの星、なめとこ山の熊、一房の葡萄、注文の多い料理店、虔十公園林、蜘蛛の糸、やまなし、うた時計といった小学校の授業などで読んだことがある短編小説がぎっしり詰め込まれています。
朗読は以前もご紹介した情熱大陸などでおなじみの窪田等さんなので落ち着いて聴いていられます。
全てを聴き終わるのに４時間かかりますから長期休暇のリラックスタイムにぴったりですね！
窪田等さん、朗読お疲れ様です。そしてありがとうございます。
本日はBilly Reesさんの原題「Carpenters in Concert at the New London Theatre – 1976」にリンクを貼らせて頂きます。
過度なダイエットから摂食障害などにより1983年33歳でお亡くなりになられた事はご存知の方も多いと思います。
私はカレンさんの声やこのグループのコーラスが好きでCDを購入して聴いて来ましたし今でも聴きたくなった時にはサブスクでカーペンターズの曲を聴いたりします。
そこで今回Youtubeを探してみるとライブ動画が沢山アップされていて驚きました。
アップされている動画の中にはテレビ番組などで俗に言う口パク系も多そうなのですがこの動画などはちゃんとしたライブのような気がします。
音声だけで聴いていた曲をご本人が歌っている姿を見るとある意味衝撃的で感動します。
このライブではトップ・オブ・ザ・ワールドや見つめあう恋を始めとして大ヒット曲を沢山歌ってくれています。