本日は原題「Hania Rani live at Invalides, in Paris, France for Cercle」にリンクを貼らせて頂きます。
ポーランドのグダンスク生まれでピアニスト、作曲・編曲家ハニャ・ラニさん。私はこの動画を拝見するまで存じ上げませんでしたがキーボードの音はエンヤや喜多郎テイストでアレンジや歌声も癒やしを感じます。
音そのものへの拘りは晩年の坂本龍一さんを思い出します。
クラシックが基本になっているようですがアンビエントなども意識しているようで確かにジャンルを超えて現代を生きる私達に優しく語りかけてくれているような音楽が心地良いです。
本日はアンヴァリッド(国立廃兵院)での癒やしのライブに身を任せてみては如何でしょう。