本日はアガサ・クリスティのミステリー小説を楽しみたいと思います。
こういう類の小説は睡眠やリラックスには向かないと思います。次々と気になる人物が出てきて色々考えてしまいますから。。。
朗読も抑揚があり物語に引き込まれてしまいます。
でも聴き終わった時にはちょっといい日だったな、といい気分で眠りにつける、かも知れません!
あまり動きがないレゴの演出ですが煙が流れているだけで動いていないイメージがあまり退屈に感じないのはちょっと発見です。
巨額の保険金をかけて亡くなった男性について調査していく面白い小説を私と一緒に楽しんで下さいね。