Rome 4K – Morning Drive – Driving Downtown

本日はイタリアの首都ローマのドライブで癒やされてみましょう。

テレビ番組などでローマの観光スポットは良く目にしますが車でドライブして景色を楽しむ動画に出会う事はあまりありません。

中世の面影を残した街並みは美しくさり気なく通り過ぎるのですがあの有名なコロッセオを通過する時には息を飲んで見てしまいました。

私はこの動画を見て恐らく観光ではなく日常の景色に近いためなのだと思いますが、ここに生まれ住んだら全く別の人生や生活を送っていたのかな。。。なんて変な気持ちになってしまいました。

トッレ・アルジェンティーナ広場からアウレリーア通りまでのイタリアでもごく短い距離のドライブですが休日の朝に地元で車を走らせている気分を味わえます。

こういう動画はYoutubeが無いと中々お目にかかれなかったと思います。

世界各地のユーチューバーさんに感謝!ですね。

それではイタリアをドライブしながらお気に入りのドリンクで癒やされてみましょう。

ASMR「田舎の実家」どこか懐かしい、お婆ちゃん家【環境音BGM】

本日はSound Earthさんの表題動画にリンクを貼らせて頂きます。

基本的にはセミが鳴いている夏の田舎町の音が2時間続きます。

アニメ動画は外の雲の流れと木々の揺れが続き流していて邪魔にならず退屈を感じもしないいい感じです。

ASMRを意識しているとの事で時折風鈴が鳴ったり、襖の扉を締めたり、別の部屋で家事をしている物音がしたり、車のエンジンをかける音、電気工具で木を切る音、遠くで電車が通過する音、ピンポンが鳴る音、昔ながらの大きな時計が時間を告げる音などなどリラックス出来る音や普段耳にすると邪魔な音など多岐にわたる効果音が入っています。

こうやって聴いてみると人は無音ではなくて様々な音を聴きながら過ごす時にリラックス出来るのかなと思います。

今日は一緒に田舎のお婆ちゃん家に帰ってゆっくりとした時間を過ごしましょう。

オルゴールBGM – 快眠オルゴールBGM – リラックスBGM – 睡眠用BGM

オルゴールの音って癒やされますね。

オルゴールという言葉はオランダ語やドイツ語でオルガンを意味する言葉だそうです。

検索して動画を探す時には英語でオルゴールを意味するmusic boxで検索すると沢山出てきます。

オルゴールものの動画を探していると沢山アップされていますがオルゴールの音で演奏しているもののアレンジはピアノ用でどう聴いてもオルゴールが鳴っているように聴こえないものも多いです。

オルゴールの構造はその曲に最低限必要なアレンジの音が並んでいる板を弾くような仕組みですので私的には音域が広かったり音の数が多すぎるとどうしてもオルゴールの癒しを味わえません。

オルゴール音の演奏、それはそれで良い時もありますが、純粋にオルゴールの音を聴きたい時にはこの音声動画のようにオルゴールらしいシンプルなものが良いですね。

【アナログという癒し】カラヤン ヴィヴァルディ 四季 ベルリン・フィル

本日は1727 orykklさんの表題曲にリンクを貼らせて頂きます。

以前オーディオに凝った知人宅でCDとアナログレコードを聴かせて頂いた事があります。

演奏家や曲は違いましたが音質の違いに驚きました。

CDはデジタルですから針がこすれるノイズはありませんし、メディアが傷んだような音は皆無です。傷んでいたら音飛びがしたりかからなくなってしまいますよね。

アナログレコードを聴いてみるとノイズがあったりしますがデジタルにはない優しさとか空間の雰囲気をより感じるのです。あまりにも傷むとノイズがひどくなったり音飛びがしたりしますが、音飛び箇所を飛ばして針を置くと普通に再生出来るそうです。

そういう事を考えるとアナログって優しいな。。。とか思ってしまいました。

Youtubeではアナログのレコードを再生した音声動画も沢山アップされていますね。

ネット上を流れている訳ですから当然デジタル化されているのですが元の再生がアナログだとその雰囲気が伝わってきて癒やされます。

音質の違いだけではなくCD(コンパクトディスク)が発売された1982年頃までに発売されたアナログレコードの中でその後CD化されなかった音楽を聴けるのも大きなメリットだと思います。

この音声動画は巨匠カラヤン・ベルリンフィルのヴィヴァルディ「四季」で私の調査が正しければ1972年の録音です。(CD化はされています。)

名演を聴きながらレコード盤がゆっくり回転していて針がこの音を奏でている様子を思い浮かべながら癒やされてみてを如何でしょうか。

【ソロキャンプ】雨音を楽しむソロベースEX野営!これだから雨のキャンプはやめられない!【ASMR】

チルという言葉を数年前からよく耳にするようになりました。

音楽などでは軽く体が揺れ動くような曲に対して使われているような気がします。

大自然のなかでのんびり楽しむキャンプなども「チルい」と言われていますね。

英語ではchillというスペルのようですが今日本で使われているチルは英語のchill out(まったりとくつろぐ)に近いようです。

中々初心者には山の中でのひとりキャンプを楽しむのはハードルが高いですが、こういう動画では問題なく楽しめますね。

ASMRを意識しているようでベースは雨の音なのですが焚き火の音や飲み物を淹れる音、薪の強火で調理をする音などがリアルに収録されていてキャンプを楽しんでいる気分になります。

雨の中山中でひとりキャンプをするのはちょっと。。。という方、こういった動画で安心して楽しんでみては如何でしょう。

【不眠症改善】すぐに眠りに落ちる睡眠導入音楽 メラトニン放出を促す癒しの周波数 眠れない夜に聴くヒーリングミュージック

本日は久しぶりにバイノーラルビートを使った睡眠導入音楽にリンクを貼らせて頂きます。

過去のおさらいですがバイノーラルビートとは左右異なる周波数を聴くことで、脳波がその周波数の差に同調するという特徴を利用し自然に眠りへ誘う技術で基本的にイヤホンやヘッドホンを着けて聴くとより効果を感じると言われています。

眠りへ誘ってくれるという以外にもリラックス効果、集中力アップ、ストレスの低減などリラックス全般に効くとも言われています。

この音声動画は10分だけ少し動きのある動画が表示され、あとは画面が暗転して音楽だけが3時間半続きます。

サウンド的には喜多郎というキーボーディスト(NHKのシルクロードテーマ曲で有名です)を彷彿とさせる柔らかいシンセサイザー系の音を中心に優しい音楽が流れます。

体のリズムを調整すると言われているメラトニンですが睡眠・覚醒など体内時計を整えるために必要であるようです。

この音声動画を聴きながらこの文章を書いているのですが本当に眠くなってきました。

私には効果あり!ですね。

ではおやすみなさい。。。

【朗読】【小説】大人向け読み聞かせ『階段』牧野信一【おすすめ小説】【朗読小説】【朗読睡眠】

本日はBelle Epoqueさんの音声動画にリンクを貼らせて頂きます。

青空文庫に登録されている牧野信一の「階段」という短編小説を朗読してくれています。

純真な画家が自分の作品に心を寄せてくれている女性からの手紙を胸に揺れ動く心境を描いていてついつい朗読に引き込まれていきます。

失礼だとは思いますが誰もが読んだことがある超有名な作家のよく知られた小説とは違い初めて耳にするお話はその先を想像してわくわくしてしまいます。

ちょっと切ないお話ですがジーンとくるお話でこの音声動画をお聴きして青空文庫で読み直してしまいました。

Belle Epoqueさんの朗読は飾り気がなく他のコメントにもありますがこの小説の朗読にすごくマッチしていると感じました。

ちょっと短めですがお休み前のティータイムに視聴されては如何でしょう?

ハッピースプリングモーニングジャズ – カフェ、勉強、仕事のためのリラックスジャズピアノ音楽 – 背景ジャズミュージック#8

本日は最近よくBGMに流させて頂いている動画(音声)にリンクを貼らせて頂きます。

この手の音声動画は日々アップされていてBGMやリラックス、ジャズやスタバなどでいくらでも検索に引っかかります。

但し以前にも書かせて頂いたのですが品質の悪い音声動画も沢山あって聴いていられなくなり他のものに変更することも多いです。

単純にピアノとドラムとベースでコードに乗せてそれっぽく演奏しているものは退屈で耳障りにも聴こえてしまいます。

その点この音声動画は私には相性が合うような気がします。

春に限らず、ティータイムやお酒の時間、朝昼夜どんなタイミングにも合うような気がしています。

皆様も様々なタイミングで活用させて頂いては如何でしょう。

https://youtube.com/watch?v=pG8dUGXHm88

【6分初心者向けヨガ】体が硬い人も男性もOK!!全身スッキリする優しいヨガでストレッチ!!【児嶋だよ!】

アンジャッシュの児嶋さんを起用していてお金がかかっている?動画です。

この方はMARINESS株式会社の運営に関わっているようでこのブランドでプロテインやヨガグッズなど手広く販売されています。ざっと調べてみると代表取締役と同じ苗字なので関係者の方なのかと思います。

動画のストレッチですがタイトル通り「体が硬くても気にせず出来るだけやりましょう」という感じで優しく教えてくれます。

無理せず真似するだけで結構スッキリしてきますよ。

寝る前や朝のリフレッシュに参考にしてみては如何でしょう。

ブライアン・カルバートソン feat マイケル・リントン [フル・コンサート]

本日はブライアン・カルバートソンさんのコンサートにリンクを貼らせて頂きます。

原題はBrian Culbertson feat Michael Lington [Full Concert] (Jazz Burghausen 2004)です。

ブライアン・カルバートソンさんはスムースジャズ・フュージョンの作曲家でありピアニストでこのライブでは私がお勧めしたいスムースジャズの名曲を沢山演奏しています。

サックス奏者のマイケル・リントンさんも素晴らしい奏者で主にスムースジャズを演奏されるようです。

ノリノリで演奏しているのに邪魔にならないのはスムースジャズならではではないかと思います。

ジャズとスムースジャズ、スムースジャズとフュージョンの違いは定義として調べてみると現時点で私にはよくわかりません。ジャズとフュージョン・スムースジャズの違いと言えば即興性と心地よい不協和音があるのがジャズでフュージョンやスムースジャズはもう少し即興性や不協和音が無いものじゃないかなと個人的には感じています。

ブライアン・カルバートソンさんはお父様がトランペット奏者という事もあってかトロンボーン奏者としてもかなりの腕前でこのライブの後半ではその腕前を披露されています。

流しておくだけでも良いですし、没頭して視聴する価値もあるライブだと思いますので是非皆様それぞれの楽しみ方でこの動画を活用してみて下さい。